レジンって一体なに?
ミニチュア制作に欠かせない!うるつやな質感、透明感でリアルさを追求できるレジンはどう使うの?扱う時の注意点もあわせてご紹介します。
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レジンって一体なに?
UVレジンは、光を当てると固まる透明な樹脂です。
ガラスみたいなつややかな仕上がりになり、色を混ぜたり、小さなパーツを閉じ込めたりと自由度が高いのが魅力です。
ほかにも、2つの液を混ぜて固める2液性レジンもありますが、このページでは手軽に使えるUVレジンを中心にご紹介します。
レジン液を型やパーツに少しずつ流し込みます。
気泡が出たら爪楊枝でつつくと消えやすいです。
UVライトを当てて、数十秒〜数分ほど硬化させます。
厚みを出したい時は、薄く重ねるとムラなく固まります。
仕上げに表面のベタつきが気になったら、軽くライトを当てて再度硬化を。
これだけでツヤが安定しやすくなります。
安全に楽しむために、いくつか気をつけたいことがあります。
作業中は軽く換気をしましょう
UVレジンは硬化のときに少しだけ揮発します。シンナーほど強いものではありませんが、においがこもると気分が悪くなることがあるため、窓を少し開けて空気を流しておくと快適です。
手袋を使うと安心です。
レジンが肌につくと、かゆみや荒れの原因になることがあります。
机には紙やシートを敷いておくと◎
こぼれたレジンは固まると取れにくいです。クッキングシートなどで作業面を保護しましょう。
ライトの光は直接見ないように
UVライトの光は長く見つめると目に負担がかかるため、なるべく直接のぞき込まないようにしてください。
硬化したレジンは安心して触れますが、未硬化の部分には触れないように
表面だけ固まって中が柔らかい場合もあるので、様子を見ながら扱ってください。分厚くなる作品は複数回に分けて硬化しましょう。
これらに気をつけて、楽しいミニチュアライフを送りましょう!